メインコンテンツまでスキップ

調達計画

外注計画

直営(元請)と外注(下請)の区分けについては、主体工事や工事材料、建設機械、その他で大きな資金の調達を必要とする部門ならびに工事の管理責任上重要な部門を直営とし、労働力を多く必要とする施工部門または専門的施工技術を要する施工部門を外注とするのが一般的である。

労務計画

労務計画は、工程表より労務予定表を作成し、職種別に、いつ、何人必要であるかを計画する。職種別の労務調達計画を作成するにあたっては、他の職種の工程と相互に調整を図りながら、期間や日々の労働時間を設定する。労務の山積み、山崩しにより、1日あたり最高必要人数をできる限り減らし、かつ人数の変動を少なくするようにしなければならない。

資材計画、機械計画ならびに輸送計画

建設資材と建設機械の調達およびこれらの輸送の費用が工事費に占める割合は、おおむね40~70%にも及ぶので、これらの計画の成否が工事原価の良否を決める重要な項目となる。

資材計画

材料や仮設材の不足による手待ち時間や無駄な保管費用などの発生を最小限にする。特に、仮設材については、有利な調達契約方法、効果的な転用方法および回収方法まで十分検討する。

機械計画

なるべく機械台数を平準化するよう、機械予定表を作成し、手待ち時間や無駄な保管費用などの発生を最小限にする。機械台数が、月や週ごとに著しく異なることがないかどうかチェックする。

輸送計画

輸送方法は、輸送する資機材の種類・大きさ・重量、輸送距離・経路、荷卸し設備能力などを総合的に勘案して決定する。